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痙縮(筋緊張状態)と関節可動域の簡易な評価

痙縮とは脳卒中後の後遺症の一つで、意思と無関係に筋肉が緊張して手や足が動かしにくい状態のことです。その治療はリハビリと薬物療法(内服薬、注射薬)を組合せて行われます。そこで、治療対象となる筋肉特定、筋緊張状態や関節可動域の評価等、適切な治療やその効果測定を支援する提案を募集します。